第37回全国車いす駅伝:静岡県チーム、結束のタスキリレー!
2026-03-11
3月8日(日)、早春の京都を舞台に「第37回全国車いす駅伝競走大会」が開催されました。
国立京都国際会館前から西京極のたけびしスタジアム京都まで、5区間21.3km。全国19チームが春の都大路を駆け抜けました。
走る前から始まっていた「チームの絆」
今回の静岡県チームは、秋口から怪我や体調不良に見舞われる選手が多く、決して万全とは言えないコンディションの中でのレースとなりました。
前日のレセプションでは、緊張感の中にも、お互いを鼓舞し合う静岡県チームの温かい雰囲気が印象的でした。
選手の皆さんは不安を抱えつつも「若い選手の頑張りに刺激をもらった」「京都の皆さんの声援を力に最後まで走り抜けたい」と、一走一走に懸ける強い決意を語っていました。
当日は、沿道からの熱い声援を受け、各選手が今持てる最高のパフォーマンスを発揮。
結果:10位(記録:1時間5分37秒)
特筆すべきは、静岡県チームの鈴木選手です。今大会の出場選手の中で最高齢としてのエントリーでしたが、その力強い走りは、年齢という壁を感じさせない勇気と感動を私たちに与えてくれました。
コンディション調整が難しい中、無事にタスキを繋ぎきった静岡県チームの皆様、本当にお疲れ様でした。
また来年、さらに力を蓄えた皆さんと京都でお会いできることを心より楽しみにしています!

高円宮久子様からのご祝辞

西脇知事からのご祝辞

松井市長からのご祝辞

静岡県チームが高円宮久子様、西脇知事、松井市長と記念撮影、左から2人目の選手が鈴木選手

京都ふるさとの集い連合会 事務局